栄養解説

セントジョーンズワート

セントジョーンズワートのエキスはハーブの一種として古くから幅広い症状に推奨され、現代では主にうつ病に対して使用されています。
セントジョーンズワートに含まれるヒペリシンとヒペルフォリンという成分は、気分をつかさどる神経系の化学伝達物質に作用します。

 

有効性レベル①:

有効性レベル②:
・うつ病

有効性レベル③:
・更年期障害

有効性レベル④:
・注意欠陥多動性障害、C型肝炎ウイルス感染、HIV/エイズなど

有効性レベル⑤:

有効性レベル⑥:

データ不十分:
・強迫性障害、月経前症候群、季節性情動障害、禁煙など

①効きます。②おそらく効きます。③効くと断言できませんが、効能の可能性が科学的に示唆されています。④効かないかもしれません。⑤おそらく効きません。⑥効きません。】

 

安全性:
経口摂取による短期間の使用ならば、ほとんどの人に安全です。常備薬を利用している場合、医薬品との相互作用が多いので注意が必要です。不眠、悪夢、情緒不安定、不安感などの副作用が起こる可能性もあるので、専門家の指示なしに2ヶ月以上の服用は避けてください。
妊娠中、授乳期の方は使用しないでください。

過剰摂取による副作用:
・下痢、頭痛、胃痛、睡眠障害

医薬品との相互作用:
・抗菌薬、抗血栓薬、肝臓に作用する医薬品、抗てんかん薬、心不全治療薬、避妊薬、喘息治療薬、抗うつ薬、抗精神病薬、鎮静催眠薬、抗HIV薬、抗がん剤、コレステロール値抑制薬、胃酸抑制剤

健康食品・サプリメントとの相互作用: