栄養解説

ビタミンD

ビタミンDはカルシウムやリンなどミネラルの働きに作用しています。骨の構造の維持や形成に重要な役割を果たす栄養素です。
食事から摂ることも可能ですが、日光を浴びることによって体内でも生成することができます。室内にいることが多い人や夜間働いている人などは欠乏症になるおそれがあります。

多く含まれる食材:
・アンコウの肝、きくらげ、マイワシの丸干し、サケ

 

有効性レベル①:
・骨軟化症

有効性レベル②:
・骨粗しょう症

有効性レベル③:
・風邪、心不全

有効性レベル④:
・乳がん、心疾患、高血圧など

有効性レベル⑤:

有効性レベル⑥:

データ不十分:
・アルツハイマー病、気管支喘息、細菌性腟症、腎疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、精神機能、大腸がん、認知症、糖尿病、など

①効きます。②おそらく効きます。③効くと断言できませんが、効能の可能性が科学的に示唆されています。④効かないかもしれません。⑤おそらく効きません。⑥効きません。】

 

安全性:
経口摂取は、推奨量であればほとんどの人に安全のようです。過剰に摂取しなければ、通常は副作用はおきません。
妊娠中・授乳期の場合は高用量の仕様を避けて適量を摂取するように心がけてください。

過剰摂取による副作用:
・頭痛、疲労、吐き気、食欲不振、腎疾患、動脈硬化

医薬品との相互作用:
・肝臓に作用する医薬品、降圧薬、心不全治療薬、抗不整脈薬、皮膚科用薬、胃酸抑制剤

健康食品・サプリメントとの相互作用:
・カルシウム、マグネシウム